英雄伝説 空の軌跡FC
英雄伝説 空の軌跡FCメーカー:日本ファルコム
発売日:2006-09-28
レビュー評価の平均:
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レビュー評価:
(1)最初に断っておくと、このゲームは、別にとてつもなく面白い訳ではないです。少なくともここの神評価を鵜呑みにして買ってしまうと間違いなく痛い目を見ます。(以下酷評)元は大分前のPCゲーだけに、ところどころのノリが古くさいし、伏線の張り方も二流。キャラも大して魅力がない(ある意味では魅力はある。矛盾している様だが、やればわかるはず)。戦闘に関してはいわずもがな。しょぼいグラフィック、スピード感は無し。アーツという戦闘システムも若干わかりにくい。突飛して特徴的なシステムが無いので、絶対面白い!と期待してやるゲームではない。町中のNPCとの対話はかなり評価出来るが、そこはメインではないだろう。ストーリー面では、比較的、勧善懲悪が抑えられていたり、全てが主人公の思い通りにはいかないという風な社会的要素も在りはしますが、何だかどれも中途半端(そもそも主人公達が難なく最年少遊撃士っていうのが全てを破綻させている。そりゃ練習頑張ったんだろうけどさ……)。 要は主人公一門様々のコテコテゲームです。高評価の理由は、良くも悪くも際だった特徴がない点、その上に元が一昔前のPCゲーという所にあるのでしょう。本当なら★2?3位ですが、周りが高評価過ぎるので相対的に★1で。
レビュー評価:
(5)ゲームでもリアルな描写が増えてきている今日ですが、このゲームではキャラは2頭身+3Dで表現されています(顔グラはアニメ調)。しかし小さいからといって表現が乏しくなるということはなく、むしろ小さいのに細く動き感動してしまいます。
ストーリーも正統派で、先が読めてしまう事も多々ありますが、それでも引き込まれてしまいます。このゲームのすごいところは本編に直接絡まない村人、街人それぞれに名前がついており、イベントが少し進むたびにセリフが変わります。本編とは違うところで一人一人の物語が流れているのです。街や村に着いたら、いろんな人に話しかけてみましょう。空の軌跡の世界をより一層楽しむことが出来ます。意外な人間関係も分かるかも。
戦闘に関してもほど良いレベルで、雑魚と戦ってレベルを上げずに進めることも可能です。その場合、緊張感のある戦闘を楽しむことが出来ます。
そして、ファルコム作品の一番の見所、それは物語を盛り上げる音楽でしょう。
私はサウンドトラックまで揃えてしまいました。それほど名曲がたくさんあります。
このゲームだけは自信を持って人に勧めることが出来ます。最近は映像にこだわりすぎて中身が伴わないゲームばかり溢れています。良いRPGに出会えない人はまず空の軌跡FCをプレイしてみてはどうでしょうか?
レビュー評価:
(2)とりあえず続編があることをもっと表記したほうがよいかと・・・
まぁ、売り上げをあげるために実はFCはファーストチャプターで、ただの前半にすぎない
とは書きにくかったのかもしれません
で、中身ですが・・・・
一片の手抜きがない作品であることは間違いありません
しかし、戦略やキャラ構成など、個性が生かせないとも感じました
主人公はケタはずれに強いのに、某女性キャラは最強クラスの装備なのにHPの低さですぐ死んでしまい、切れそうになりました
そして理解しにくく、微妙??なストーリー
そして「これからどうなるんだろう」という一番ワクワクするところで「次回作を購入してください」ときたもんだ
作品は手抜きがなくがんばっているんですが・・・うぅ??む
レビュー評価:
(5)つい先日FCを購入して、まだプレイ9時間目位なのですが。途中までやってみて感じた事は「全く破綻した所のない良く出来たゲーム」だなぁ、と。 古臭く感じる絵柄、音楽、システム、ストーリーは王道過ぎるほど。ありきたりとの批判もありそうですが、非常に高い水準でのありきたりです。そしてボイスのオン・オフからフィールドマップの回転方向、角度に至るまでをカスタマイズ出来るコンフィグの充実にはプレイヤーの“遊び易さ”を重視したメーカーさんの姿勢を感じ、好感を持ちました。 ゲームに限らず作品の評価なんて個人差もあると思いますし、ばらつきがあるのは当然ですが、本作品は破天荒なサプライズがない分、あまり評価点にブレは出にくいのでは?
…んで、私はというと忙しい社会人。RPGでガッツリ遊びたくても据え置き型で腰据えるほど時間がない!!
携帯ゲーム機でこれだけ完成度の高い、安心して遊べる良作は大歓迎です。きっと続編も購入してしまうと思いますので☆×5で。
レビュー評価:
(5)「こんなところで続くなんて!」と悲鳴をあげる、ということだけ聞いていたのでかなり中途半端なところで終わるのではないかと危惧していたのですが、これ以上はないタイミングでの物語の中断の仕方に半端ないセンスを感じました。
エステルとヨシュアの、失踪した父親の行方を追いつつ正遊撃士になるという個人的な目的が、リベール王国の存在を根底から覆すクーデター事件という主軸に巧く絡んで、パーティメンバーと出会ったり別れたりを繰り返して、群像活劇として非常に高いレベルで纏め上げられていて素晴らしく面白かったです。「このひと怪しい・・・!」と思わせるタイミングも絶妙。街の人たちの会話内容がタイミングよく切り替わっていくことも相成り、とにかく常に何かが進行している感があって、停滞を思わせる箇所はなかったです。
戦闘システムもシナリオ進行もドット絵主体なのに台詞横の表情豊かな顔イラストの効果もあって、FFが映画的だとすれば、空の軌跡は漫画的で、どちらかといえば後者のほうが感情移入しやすいです。
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